庭しごと

桜がぼちぼち咲き始めました。
春ですねー。

暖かい空気を感じながらの庭しごとは
なかなか気持ちの良いものです。

只今、お庭のリフォームをしています。

土をほりかえすと、
眠っていた球根や、幼虫が ごろん と出てきました。

おっとっと、邪魔してゴメンねー
と思いながらもう一度、土の中に埋めてやりました。

毎日、人工的な物に囲まれて暮らしていると
こういう出来事って、なんだか気持ちが癒される気がします。

普段は忘れがちだけど。

教えてもらう日々

今日は区役所の土木課に
下水の相談に行ってきました。


「設備の常識がナイなぁーコイツ」、と思われる発言だけれど
私は「雨水」と「汚水」の枡の違いがよくわかっていなかったらしい。

区役所の親切で丁寧なおじさんは
「雨水枡のフタってのは四角くて、開けると水が溜まってんだよぉ
 で、汚水枡のフタは丸くて、汚水がザザーっと流れる道がこうあってねぇ・・」
・・とサラサラ絵を描いて説明してくれました。

そうだったのかっ! 
と、今更ながら納得。

すみません、常識無くて・・。


設備や電気の配管って普段の生活で見えないので
なかなかなじめません。

今日みたく、「設備のプロ」の方と話をすると
いろいろ発見があっておもしろいです。

いつも、現場でも「へぇー」と思うことが多くて
まだまだ修行だなぁ、とおもう毎日です。

(こんなのんきなことではいけないのだが。)



とりあえず、区役所のおじさん、どうもありがとう。

マンションの防音

マンションにあるピアノ教室(個人宅)の防音工事をしています。

防音の仕事は初めてだったので
今回の工事は学ぶことが多かったなぁ。


音が漏れる原因のトップ3は
 ①空気中を伝わる音(空気伝播)
 ②ピアノの脚から伝わる音(固体伝播)
 ③ピアノの音が部屋を振動させて、他の家に伝わる(二次固体伝播)


とにかくピアノ室の隙間という隙間を埋めるのが大事なようです。
ドア、窓、換気口などを防音仕様のものにすると良いです。


それから、音がマンションの躯体を通じて伝わらないようにするには。
天井と壁には吸音材を用いると良いようです。
ただし、ピアノの音を吸収しすぎて、演奏者にはちょっと物足りないらしいとか(^_^;)
床はピアノの鍵盤をたたく音が伝わるので
カーペットやフローリングの下にクッション材をかませると良いです。


それでも、完全に音が聞こえなくなるというのは難しいようです。


部屋の中にさらにピアノ演奏室をつくるのが最も効果的らしいですが
お金はかかるし、部屋が狭くなる・・。


やっぱり、大事なのはご近所さんとのお付き合いでしょうか?

いつもゴメンね、という気持ちが大事だなぁ、と

今回のお客さんを見ていて感じました。

(近所の方の理解があるのは、お客さんの気づかいがちゃーんとあるからだなぁ・・と)